DaVinci Resolve 21 ベータ3リリース

今回は「修正」という単語が多いのでわかるように、バグフィックスがたくさん含まれているようです。そろそろベータ版も安定期に近づいてきた印象です。気になっていた方は、様子を見ながら更新してみても良いかもしれません。

DaVinci Resolve 21ベータ3での更新点

  • Sonyα7 Vカメラの制御とライブキャプチャ機能
  • Panasonic Lumix RW2 RAWデコードに対応
  • Lottieアニメーションのループと拡張に対応
  • リアルタイム専用OGrafアニメーションのサポートを強化
  • キーショートカットまたはビューアオーバーレイからOGrafおよびLottieクリップをタイムラインに追加
  • タイムラインごとにアクティブなMultiMasterトリムを管理
  • プロジェクトコラボレーターごとにアクティブなMultiMasterトリムを管理
  • HDRコントロールはMultiMasterヒーロートリムに限定
  • 顔年齢変換機能の改善(わずかな年齢変化、照明条件の悪さ、顔の一部のみの場合に対応)
  • リモートモニタリングワークフローでSDIのLightboxを表示
  • Lightboxで写真をダブルクリックしてシングルビューアで表示
  • 選択した複数の写真のインスペクタパラメータ変更に対応
  • カメラの向きに合わせて写真ページキャプチャをコントロール
  • 写真ページキャプチャで新しいアルバムに追加
  • Lightroomカタログインポート時の反転と向きの処理を改善
  • サムネイル幅が小さい場合の写真サムネイル情報を改善
  • ソーステープとマルチビューのソースタイムコードは、基となるメディアを反映
  • ソースビューアのオーディオ波形が、アプリの再起動後も保持されるように
  • Cutページでトリムツールチップがサポート
  • グループバージョンの作成または切り替えにキーボードショートカットを割り当て
  • Fairlightミキサーコントロールで、フォルダートラックを折りたたんだり展開
  • フォルダートラックのソロおよびミュートコントロールがサポート
  • YouTubeのサイドバイサイドおよびトップボトムレンダリング用のStereo3D VRメタデータが改善
  • YouTube VRビデオレンダリングに球面イマーシブデータが含まれるように
  • マクロエディターで、複数のコントロールを選択できるように
  • マクロエディターで、マクロとして保存するか、グループとして保存するオプションが追加
  • マクロエディターコントロールをクリックすると、一致する設定がハイライト表示
  • マクロエディターで、接続されている入力が含まれない問題を修正
  • IntelliSearch分析を実行するためのスクリプトAPIがサポート
  • Slate分析を実行するためのスクリプトAPIがサポート
  • 音声ジェネレーターのスクリプトAPIがサポート
  • メディアクリップのモーションブラーを除去するためのスクリプトAPIがサポート
  • 現在のセッションのすべてのバックグラウンドタスクを無効にするためのスクリプトAPIがサポート
  • 写真のトリミングコントロールの更新に関する問題を修正
  • 写真ページインスペクタのリセットアクションに関する問題を修正
  • 写真のキーワード入力時に、既存のキーワードが削除されてしまう場合がある問題を修正
  • 写真ページのシネマビューアで再生コントロールオーバーレイが表示されない問題を修正
  • 負のピクセル値を持つ画像で発生するAI UltraSharpenのアーティファクトを修正
  • スピードランプアクション使用時のリタイムスムージングに関する問題を修正
  • 複数選択したビンからクリップを移動する際の更新に関する問題を修正
  • メディアプールのレイアウトとソート順の保持に関するいくつかの問題を修正
  • 特定のプロジェクトでマジックマスクをインプレースレンダリングする際に発生するハングアップを修正
  • リストビューでノードにラベルを付けるコンテキストメニューオプションに関する問題を修正
  • ColorページでAモードとCモードのソートを切り替える際のクリップフォーカスに関する問題を修正
  • 詳細パネル使用時のプリンタライトの状態に関する問題を修正
  • クリップが無効化されているタイムラインセクションのイマーシブメタデータが誤っている問題を修正
  • イマーシブクリップのプロキシ生成に関する問題を修正
  • WindowsでASIOモードでの音声録音に関する問題を修正
  • Fairlightダッカーのルックアヘッドおよびリカバリーコントロールに関する問題を修正
  • ©™などの記号がプレーンテキストとしてレンダリングされるテキストに関する問題を修正
  • Cryptomatteの切り抜きデータウィンドウ入力に関する問題を修正
  • OGrafのキャッシュおよびレンダリングに関する問題を修正
  • NEF sRAW静止画でカラースペースおよびガンマコントロールが動作するように
  • RCMプロジェクトにおける一部の静止画タイプのハイライトに関する問題を修正
  • RAF静止画の色収差および歪み補正に関する問題を修正
  • RCMプロジェクトにおけるProRAWガンマに関する問題を修正
  • エクスポートされたsRGB HEICと他の画像編集ソフトとの互換性に関する問題を修正
  • NVIDIAハードウェアにおけるXAVC Intraクリップ再生に関する問題を修正
  • カメラテザー接続の失敗に関するユーザーフィードバックを改善
  • すべてのレンダリングキャッシュを削除すると他のプロジェクトに影響が出る問題を修正
  • 全体的なパフォーマンスと安定性を向上
コラム

前の記事

Qlipリリースに寄せて
コラム

次の記事

Qlip開発秘話