FCPのTCズレに新情報

Final Cut ProからDeckLinkやKONA、IoHDなどを使ってVTRへ出力するときに、タイムコードがズレて出力されてしまう問題。これはノンリニア編集というものができてからずっと抱えている問題と言えるかもしれません。老舗のAvidでは全くそんな話題は耳にしないので、FCPユーザーとしてはうらやましい限りです。

最近はKONAを使うことが多くなったので、あまりFCPとTCズレという問題からは縁がなく、幸せな生活を送っていました。しかし、KONAでもズレることが全くないかと言えばそうでもないらしく、この辺りの真実は未だ霧の中です。

そんな状況の中で、ひとつの新しい情報を入手しました。情報源は忘レテシマイマシタが、このTCズレの問題は現象が出ているのは日本だけとのこと。そういえばこのエントリーを書いた当時、海外のBBSなどもかなり調べたつもりだったのですが、そんな情報を見つけられなかったのです。

そこで勘のいい方はお気づきかもしれませんが、どうもFCPのTCズレは日本語と関係があるという噂なのです。この問題で手こずっている方は、OS Xの言語設定を英語にして、OS Xを再起動してからFCPを起動すると、幸せになれるかもしれません。完全に英語環境でFCPを使うということですね。残念ながら私はこの件は未検証です。今後そんなシーンにぶつかったら是非試してみたいです。

ただ、これまでいろんなところでFCPについて操作説明をするときには、保存するときのファイル名や、クリップの名前をつけるときには「必ずシングル・バイトで」と、しつこいくらい言っていました。しかし、操作環境まで英語にしてくださいとはなかなか言えないのが現実です。しかし、今後はこれも安全策なのかもしれません。個人的にはすべて英語で使っているので、そちらの方がいいのですが…。いっそのことキーボードまでも英語にした方がすっきりするのですがね(笑)

2件のコメント

  • By sakamoto, 2008/08/21 @ 23:03:55/PM

    やはり、先端?の事をしたり、ハイパフォーマンスの物を求めるとなると、ローカライズされるまで待てないというのが本音ですね。
    一念発起してみっちり英語でも勉強しますかね・・・・
    エンジンがかかり切らない私がいます(笑)

  • By yamaq, 2008/08/21 @ 23:21:11/PM

    英語が得意ではないですが、デザイン的にすっきりしているので、ずっと英語モードで使っていました。昔のOS9の頃は、英語の方が明らかに軽かったのですが、OSXではあまり違いはなくなっていました。

    でも、こんな落とし穴があるとは思いませんでしたね。確認していないのでまだはっきりとは断定できませんが、アリガチな展開だとは思います(笑)

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