まだ私はインストールできていませんが、速報的にエントリーしておきます。CanonのEOS 7Dは私も所有していますが、APS-Cサイズのイメージセンサーなので、動画撮影ではフィルムカメラのようないい感じでボケてくれます。でも単なる「ボケ映像」にならないように注意しましょう(笑)。今回の更新では、下記の点が変更されたそうです。
- 「マニュアル露出モード」の動画撮影で、マクロレンズなどの一部のレンズを使用した場合に、設定したレンズの絞りが動くことがある現象を修正しました。
- カスタム機能の「C.Fn III-7」(AFフレーム任意選択時の循環)で「1」を設定した際のAFフレーム選択動作を修正しました。
- ファインダー内水準器の縦位置撮影時のAFフレームの表示を修正しました。
- メニュー画面に表示する言語で、スペイン語およびタイ語の誤記を修正しました。(スペイン語およびタイ語を搭載製品のみ)
メニューの言語で日本語と英語以外にも対応していたんですね(笑)。ダウンロードに関しての詳細はこちらです。

NAB2010にいらした方は実物に触れられたのかもしれませんが、私はこちらのAV Watchさんのニュースで知りました。レンズといえばカールツァイス?と業界で言われているかは定かではないですが、私の中での知名度は低くないです。
そんなカールツァイスから、デジタル一眼のマウントを用意したシネレンズが出るそうです。このショットのようにフォローフォーカスを付ければしっかりした面構えになりますね。
現状ではスチル用途のレンズをムービーで使うときには、ズームイン/ズームアウトなどのレンズを動的に操作するのが非常に困難です。また、レンズによっては寄ったときに合わせたフォーカスが、引くとずれてしまうなんてことも起こります。
このカールツァイスのラインナップは、そんな問題をクリアしているのでしょうか。

お散歩カメラではまだつぼみで、開花という感覚はなかったのですが、東京地方は開花したとのこと。今年は暖冬だったそうなので、お花見の予定は今週から来週にかけてがいいようですぞ。

まだ木としては開花なんてほど遠いですが、きっと満開の時にまた訪れると圧倒される眺めになるはず。
お世話になっているやまたけさんに教えていただいた情報です。感謝。日本のCanonさんのサイトではまだアップされていませんが、USのサイトではダウンロード出来るようになっています。URLはこちらです。
この中からSelect OSのポップアップから「Mac OS X」を選択すると、リンク先が出てきます。ダウンロードしてみると、ファイルの日付が3月1日になっていて、私がテストしていたバージョンよりも少しだけ新しくなっていました。なにか変更があったのかもしれません。
新しもの好きな方は、お試しください。
EOS 5D MarkIIの新しいファームウエアがリリースされていますが、それと同時にEOS関連のユーティリティも更新していますね。Macユーザーでは待っていた方も多いと思いますが、10.6 Snow Leopard対応になっています。
- ImageBrowser 6.5.0a アップデーター (Mac OS 10.4-10.6)
- Digital Photo Professional 3.8.1 アップデーター for Mac OS X
- EOS Utility 2.8.1 アップデーター for Mac OS X
- Picture Style Editor 1.7.0 for Mac OS X
- WFT Utility 3.5.1 for Mac OS X
これらが新しくなって、サポートするMac OS Xのバージョンが、10.4〜10.6となっています。ダウンロードはこちらのサイトから個別に実行できます。
まもなくリリースされる予定の、EOSで撮影したクリップをFinal Cut Proでインテリジェンスに取り込むためのプラグインが、Final Cut Pro EOSプラグインです。先週末
開催のEOSムービー スペシャルセミナーでお披露目になりましたが、関係各社のご好意により、情報発信出来ることになりました。ありがとうございます。
はじめにお断りですが、今回私が使わせていただいたのは、リリース前のバージョンなので、実際に正式リリースになると仕様が異なる可能性があります。あくまでも事前情報ということですので、よろしくお願い致します。
導入条件としては、FCPバージョンの6/7になっています。OS Xバージョンに関しては自ずと、10.5.6以上ということになりますね。私が試したのは、Mac OS Xは10.6.2/FCP7.0.1/QT7有り、でした。今のところまったく問題は出ていないので、すこぶる安定感があります。インストールは付属のインストーラからで、再起動は不要でした。関連ファイルは起動ボリューム以下の、
Library/Application Support/ProApps/MIO/RAD/Plugins
になり、その中に「CanonE1.RADPlug」フォルダが納まります。もしアンインストールする時には、このディレクトリを削除してFCPを再起動すればいいはずです。

FCPからのアクセスは、Log & Transferからで、他のREDやP2、EX3のときと同じモジュールを使うことになります。画面中央部上にあるポップアップからPreferencesを選択すると、EOSムービーから書き出すコーデックが選択可能です。ProResファミリーすべてと、Apple Intermediate Codecが選択できます。ビデオテープに出力するのでなければ、RGB系のカラースペースであるProRes4444が良いのではないかと思います。ただ、ProRes422とは目視では違いはわかりませんでした。少なくとも私には(笑)。
変換に関しては特に説明の必要はないと思いますが、IN/OUTを自由にカット毎に指定できますし、Audioの有る無しも選択できます。タイムコードに関して少し補足しておきますと、EOSで記録した.MOVファイルと同時に作成される.THMファイルに含まれるタイムスタンプを、タイムコードの先頭フレームとして生かします。したがって、撮影時のEOSカメラの時計が、そのままタイムコードに反映されます。ただし、先頭フレームは必ずフレームの桁が00になります。これはタイムスタンプには、ビデオのフレームと言う概念がないからですね。
一番注意しなければならないのは、EOSで記録したCFカードからのデータコピーです。カードリーダーからそのままFCPが取り込むというのを前提としているようなので、バックアップコピーで事前にファイル単位でMacの中にコピーするときには、フォルダ階層が重要になります。また、.THMファイルも必ずペアでバックアップします。これがなければFCPプラグインから読み込みできなくなります。
階層は、
任意フォルダ名/DCIM/100EOS7D/ここにMOV/THMファイル
こうなります。100EOS7Dは別名に変更可能ですが、わざわざ変更する必要はないと思います。どうしてもこの階層を再現するのが不安な方は、いさぎよくCFメディアを丸ごとディスクイメージにすることが安心です。では、どうやってディスクイメージを作成するのか?という方にはTIPSがあります。
このTIPSはいつもお世話になっているSAIKAさんから教えていただいたものです。先日のセミナーでも触れませんでした(スミマセン)。FCPのEOSプラグインのウインドウの上部に階層表示のボタンがあります。通常はリスト表示になっていると思います。こうすると、ボリュームのアイコンがリストの一番上に現れます。このボリュームを右クリックすると、ディスクイメージで保存することができます。また、ディレクトリ階層を維持したままMacの中へコピーすることができます。
実際に変換をかけてみると、ことのほか高速に処理できるのが体感できます。コンピュータの処理では、人間は2倍以上にならないと体感しにくいと思っていますが、この高速化は間違いなく体ではっきりとわかるとおもいます。あえてここでは計測値の値は表示しませんが、速くなることは確実でした。
これまでにFCPのこのプラグインを使われた経験があれば、違和感なく導入できると思います。今後は高速に処理できるMPEG Streamclipとの選択になると思いますが、スピード面での差は少なくなったように思います。間違いなくこのプラグインの登場は、EOSムービーのワークフローに大きな影響を与えるのは間違いないと思います。
(2010.3.15 11:19 少しだけ更新)
MOVとTHMファイルを置くための階層の表記を変更しました。一番上のスラッシュ「/」を省きました。どの階層に置いてもOKなので、任意の階層で上記のフォルダ構成になっていれば大丈夫です。
また、お断り文を念のため太字にしました。
2日間のEOSムービー スペシャルセミナーが無事終了しました。来場頂きました方々、ご一緒させていただいた宮原さん、そして、コマーシャルフォトの川本さん、ありがとうございました。2日目は多少の質疑応答もできて、初日に比べてコミュニケーションがとれた気がします。
また機会がありましたら、このようなイベントに参加したいと思います。Final Cut ProのEOSプラグインのレポートは、yamaq blogで書いても良いとお許しをいただいたので、近日中に紹介したいと思います。
みなさま、ありがとうございました。
EOSムービー スペシャルセミナーの初日が終了しました。会場になった横浜にあるBrillia SHORTSHORTS THEATERは、今回初めて行ったのですが、立派な客席を持つミニシアターでした。音響効果を考慮してしっかりと吸音されていて、HDサイズのスクリーンも適度な大きさでした。
- EOS Utilityの撮影現場での活用方法
- 間もなくリリースの5DMKII次期バージョンのファームウエアの紹介
- 新しいEOS用Final Cut Proプラグインの紹介
この3つが、私たちの参加する会のセミナーの柱です。今回オフィシャル的にはじめての情報もあるので、エキサイティングな話題になりました。詳細に関してはリリース時期を待ってyamaq blogでも紹介していきたいと思います。
CP+の方も最終日で日曜日なので混雑するかもしれませんが、よろしかったらお待ちしています。整理券の配布を前もって行っているので、早めのご来場がいいと思います。

以前お知らせしましたように、この週末はEOSムービー スペシャルセミナーに出演するので、横浜におります。土曜と日曜ともに14:15〜15:00の45分間で、EOSムービーのワークフローを盛りだくさんお伝えします。前日なのである程度の予告編ということで、ちょっとだけ概要を書いておきます。
EOS 5DMKIIの近日公開予定のファームウエアをレポート
実際に次期バージョンのファームウエアで、テスト撮影をしました。どのあたりが良くなっているかを実機を交えて見ていただく予定です。
EOS向けのFCPプラグインの紹介
これも事前にテストをしています。プラグインを使うことでどんな利点があるのか、また使用上の注意点、などなど。EOSムービーをMacを使ったワークフローで進めたい方には是非見ていただきたい内容です。
特にこのセッションは、具体例がもりだくさんになる予定で、多分時間が足りないので、かなりのペースになると思われます。なるべく漏れの無いようにお伝えするつもりですので、是非時間のある方は横浜へどうぞ。
カメラをはじめたばかりのビギナーなので、あまり深く考えずに保護フィルターは付けるようにしていました。取り扱いに慣れていないので、気がつかないところでレンズに傷がついてもイヤなので、安全策のために付けていました。私のまわりの人に聞いても、付ける派と付けない派に分かれていました。私の場合撮影時はカメラの電源は入れっぱなしで、使わないと勝手にスリープモードになる使い方をしています。レンズキャップもしないので、ちょっと不安な面もありました。
いっぽうで、レンズの前に物を置くこと自体に異議を唱える方もいらっしゃいます。光を遮るものはあってはならないとの考え方だと思います。いくら透過率が低いからといっても、光の乱反射や屈折が起こっていても不思議ではありません。厳密に言えば、フィルターを付けた状態よりは有利なことは間違いありません。
安全策でフィルターを付ける派ではじめたのですが、4本のうち最後に買った10-20mmだけは成り行き上ノンフィルターでした。このレンズにも保護フィルターを買うべきかどうかであれこれ考えているときに、ふと思い当たったことがありました。
そう言えば、自分のMacは液晶にフィルターを貼っていません。iPhoneもです。これまでにApple製品に保護フィルターやカバーを付けたことは記憶にありません。これは、本来のデザインをそのまま味わいながら使いたいからです。せっかくのデザインを余計なもので隠すのは許せないからです。傷がつくのは心苦しいのですが、Jobs流に言わせると、傷も所有者のアイデンティティーなので、味です。この考え方は当面変わることはないでしょう。
保護フィルターに関する私の考え方が明確に決まりました。付けていた3枚のフィルターは、今後使うことはないでしょう。