DaVinci Resolve 21.1.2アップデート
順当にバグフィックスが進んでいるようですね。来月開催のInterBEEでは、このバージョンを使うことになりそうで、今年はInterBEE向けの特別更新はなさそうな印象です。既存ユーザーは、更新しておくと良いでしょう。
DaVinci Resolve 21.1.2の更新点
- 「最も近い編集点を選択」機能において、選択中の編集点が優先されるように
- 編集点を投げ縄選択(範囲選択)した際、自動的にダイナミックトリムモードに移行できるように
- ギャップ(隙間)に関連する編集点を選択すると、トリムエディターが起動するように
- タイムライン表示オプションに、現在のクリップを示すインジケーターを表示する設定が追加
- エディットミキサーにラウドネスメーターを表示するオプションが追加
- プロジェクト設定に、DNGのレンズ補正を無効にするオプションが追加
- OGrafクリップにおいて、ストップアクションの配置にアクションの継続時間が使用されるように
- 「カット」ページおよび「Fusion」ページでのOGrafの再生速度が最大4倍に向上
- OGrafのテンプレートコントロールにおける、単一選択および複数選択に対応
- OGrafのレスポンシブテンプレートが、タイムラインのアスペクト比に合わせて自動調整されるように
- Linux環境でのOGrafおよびLottieグラフィックスに対応
- macOS 27を搭載したM6チップ環境において、IntelliSearchの解析速度が最大14倍に向上
- IntelプラットフォームにおけるAIツールのパフォーマンスが向上
- Magic Maskキャッシュのディスク使用効率が改善
- カラーパネルにおけるHDRグローバルホイール(トラックボール)の感度が改善
- 「Fast Noise(高速ノイズ)」エフェクトに、FXトラッカーに追従するオプションが追加
- スクリプトAPIが複数箇所で改善
- Fusionにおいて、アナモフィック映像が二重に圧縮されて出力される問題を修正
- エクスプレッションを使用した「Follower」アニメーションに関する問題を修正
- SDIおよびリモートモニタリングにおけるオーバーレイ表示の問題を修正
- 「Film Look Creator」の「Gate Weave(ゲートウィーブ)」コントロールに関する問題を修正
- インポートされたCPLタイムラインにおいて、HDR Vividメタデータに関連する問題を修正
- スマートビンでの検索に関する問題を修正
- macOS 27環境における「Speech Generator(音声生成)」のディスク使用量および処理速度に関する問題を修正
- macOS 27環境における「Music Remixer」の問題を修正
- DRPファイルを読み込む際、ユーザーディレクトリ内に空のフォルダーが作成される問題を修正
- 複数のタイトルや字幕を選択する際の問題を修正
- コラボレーションプロジェクトにおけるタイムラインのイン点・アウト点範囲に関する問題を修正
- Magic Maskクリップを含む範囲で、レンダリングが失敗する問題を修正
- 「クイック書き出し」で、選択したトリムパスのグレーディングが反映されない問題を修正
- メディアプール内のジオメトリサムネイルに関する問題を修正
- 「直近5分(Recent 5 Mins)」モードで、クリップ全体が挿入されてしまう問題を修正
- 「カット」ページでスクラブ操作を行った後、ラウドネスメーターがリセットされない問題を修正
- 全体的なパフォーマンスと安定性が向上

