
ソフトバンクの電波が弱くて、それの対策として現地下見の方がいらっしゃいました。パンフレットを見ると「フェムトセル」と書かれていて、言葉は聞いたことがありましたが、いいチャンスなのでちょっと調べてみました。
携帯電話システムは、地上の半径数キロメートルの区域毎に基地局を設けて、そのエリアを漏れなく全国に拡大してきました。今では人口カバー率で見てほぼ日本全域にまで拡張しているのでしょう。この各エリアの中では、必ず圏外にはならないのでしょうか?そんなことはありませんよね。建物の奥に行ったり、地下に入ったりすると、そこには3Gの電波が届かないこともあります。
このエリア内の圏外を無くすために、もっと小さなエリア毎に基地局を作る仕組みがフェムトセルだと理解しています。フェムトとは1000兆分の1の接頭語のFemtoから来ているそうで、小さな単位を表しているのでしょう。ソフトバンクではホームアンテナFTというサービスを提供していて、専用の機器をブロードバンド回線に接続して中継します。
yahoo BBやNTT東西のフレッツ回線があれば、比較的簡単にフェムトセルは設置できるようです。コスト面でも基本的には無料で構築でき、月々の定額料金は発生しないようです。ソフトバンクの3G電波は何かと弱点が指摘されているので、その対策ということなのでしょうか。
フェムトセルとは、3G回線向けの「難視聴対策」みたいなものだと学習しました。誤りや追加情報などありましたら、ご指摘歓迎です。

早速初回のソフトウエアアップデートが出ていますね。最近の携帯電話も内部にはOSのような仕組みが入っているので、ソフトウエアの更新で不具合の対応や機能向上ができ、最近のデバイスの特徴のひとつです。詳細はドコモさんのこちらに出ています。
今回の更新では致命的な対策に重点をおいてリリースされた、緊急対応の匂いが感じられます。
- Bluetoothの電源ON時にソフトウエア更新すると「他機能起動中のため起動できません」と表示される。
- メール送信後にスライドを操作すると、送信されず未送信BOXに保存されることがある。
- microSD内画像のフォルダ間選択移動ができず、その後全画面表示ができなくなる場合がある。
この3点がWebで書かれています。更新には10分弱かかりました。
ドコモの2010年夏モデルのF-06Bで、フルHD動画を撮影してMacに取り込んでみました。方法はいろいろあるかもしれませんが、私が好んだのはUSBケーブルでMacと接続する方法です。Amazonでドコモ純正の「FOMA充電機能付きケーブル02」を入手しました。F-06B側でまず、MENU > 本体設定 > 外部接続 > USBモード > microSDモードを実行します。これでUSBを経由してF-06BにMacから接続できるようになります。これだけの設定です。
Macに接続すると、何かのアプリケーションが勝手に起動すると思います。Applicationsフォルダ内のImage Capture.appを起動して、DEVICESの下にマウントされたマスストレージデバイスのF-06B内のSDカードを選択して、左下から起動するアプリケーションを未設定か希望のものに変更します。
Image Capture.appのウインドウ内には、すでに撮影した静止画がリストアップされていると思います。このアプリケーションからは静止画だけで動画は取り出せません。動画の方を取り出すためにはFinderからマウントしているボリュームを開きます。PRIVATE > DOCOMO > MMFILEの中に3GP形式のムービーファイルがあるはずです。MMFILEの下に該当ファイルが見つからない場合は、F-06B側での保存先の設定を確認してみてください。
F-06Bで撮影した動画ファイルは拡張子が3GPで、QuickTime Player 7でオープンするとH.264形式なのがわかります。オーディオはAACのモノのようです。フレームレートがなんとも微妙です。22.9とか23.4など中途半端なレートで、なおかつ一定ではありません。とりあえず24FPSとして使うことになるのでしょう。
まずはこの3GPファイルをiMovieで読ませようとしました。しかし、あっけなく撃沈でした。渋々H.264ということで、おなじみのMPEG StreamclipでProRes422 HQに変換してFCPに読み込んでみました。こうなれば通常の素材と同じなので、あとは好き勝手にどうぞ、という感じですね。



ProRes422 HQへの変換後に映像の品質を見てみましたが、発色は緑系がきれいでした。反対に赤系の発色は少し浅めで、多少の色調整が必要な感じです。今回笹の葉が風に揺れるのを撮りましたが、ちょっと意地悪な被写体だったようで、ブロッキーでザラッとした画質でした。しかし、フィックスであればかなりシャープに描写してくれるので、F-06Bで動画を撮るときには、あまり振りまくらない方がいいですね。
解像度はフルHDの1920×1080で、画質は一昔前に持っていたminiDVのハンディカムを思い出します。娘が小さい頃に20万円近く出して買ったSDのみのハンディカムレベルの画質が、携帯電話に付属する時代。技術の進歩はありがたいです。
よくあることなのかもしれませんが、DVDに焼きたい時に手元にはCD-Rしかなかったり、お風呂に入ろうと裸の浴室でお湯がためてなかったことに気づくなど、ここぞというときに限って足りないものが発覚するものです(笑)。今日もそんな目にあったわけで。
現在試運転中のドコモ携帯F-06Bですが、先日フルHDの映像を撮っておいたので早速Macに転送しようとしたのですが…。携帯 to PC接続のUSBケーブルが見当たりません。まあ当初はこの方法はうまくいかないケースがあることは想定内でした。次にということで、マイクロSDカードのアダプタでMacにマウントしようと思ったら、あるべきところに無いんです、アダプタが。赤外線やWiFiでもどうもファイルが送れそうになく、メールでも動画は送れない模様。
いろいろネットで調べると、こちらのくるえるはてなくしょんさんでMacでUSB接続するとカメラのようにマウント出来るとのこと。現状手元に無いのはUSBケーブルだけでした。以前は持っていたのに、引越の時にいらないと早合点して捨ててしまったようです。
今回の収穫はUSB接続でMacで使えるということです。最悪の場合はVMwareのWindows7で専用ツールかなんかでつなげばいいと思っていたので、これはありがたい。ということで、早速Amazonのお急ぎ便で注文となりました。結局なにも検証できなかったわけですが、結果は後日エントリーしますのでご容赦ください。
iPhoneも例外ではないですが、携帯電話を機種変更すると当初バッテリの消耗って速くないでしょうか?数週間様子を見て、万が一の初期不良かどうかの判断はするべきです。F-06Bの試運転期間を期間を過ぎるとやはりバッテリの持ちは良くないことを痛感。早速ネットで調べてみると、便利な情報がありました。
NTT docomo PRIME series F-06B @ wikiというサイトで、ありがたいネタが盛りだくさんです。感謝。
- 3G/GSM自動切り替えをを3G通信のみに変更 MENU9712
- オートGPSを停止 MENU96522
- マチキャラの非表示 MENU815
- ウォーキング/Exカウンター(万歩計機能) MENU692 > 「使用しない」
- Bluetoothの電源オフ MENU6826
これまでは、よく使う日では朝一の満充電で、夜帰宅後には要充電で、あまり使わなかった日は2日くらい持ちました。当面これで様子を見てみます。さらに左下にある「.w TV」という小さなボタンを押すと現在起動中のアプリが出てきます。それをとりあえずすべてoffにしとくのも効果があるかも?です。
ウォーキング/Exカウンターが使えなくなるのはちょっと残念。仕事先の方と話していて、その人も最近携帯を機種変したそうです。同じようなウォーキング/Exカウンターを使っていて、一日に10,000歩くらいなんだそうです。私はと言えば、自宅仕事の日は700歩の日もあり、桁が違いました(笑)。先日ちょっとムキになって品川駅経由で大回りして帰宅したのですが、それでも5,000歩がせいぜい。もっと運動しないとまた以前のようになってしまう不安が(汗)。
札幌へ出張に来ています。ちょうどドコモF-06Bを購入した直後なので、バッテリの減り方などいろいろ「実地検証」が出来ています。バッテリの減り方に関しては、まだ速く減るシーンとそうでない場合があり、何度かの充電と放電を繰り返してから本来の姿が見えるので、あまり早合点しないようにしています。昨日に限っては、iPadとiPhoneから使ってみましたが、ホテルに帰った時点で残60%程度で、満足しています。

え?どうしてiPhoneでもドコモのモバイルWiFiルーター機能が必要なのか?そうです、私も北海道に来るまではこんな使い方は想定外でした、MACアドレスの登録でアクセス制限していますが、当初はiPadとMacBook Proの2台しか登録していませんでした。しかし、「現場」にはいろんなことがあります。ソフトバンクの電波が弱い地域が日本にはあるんです。孫社長も先日のトークライブでおっしゃっていましたが、使っている周波数帯がドコモに比べて、基地局から携帯端末まで届きにくい特性があるとのこと。今回はそれを肌で感じる経験でした。
iPhoneが圏外になると、F-06Bをアクセスポイントに起動してiPhoneから経由してアップリンクすれば快適に使えます。どうせ常時この2台はポケットに入っているので私にはまったく苦になりません。別筐体のモバイルWiFiルーターの利点ももちろん認めますが、こんな使い方を想定すると、この組み合わせは私には当面ベストなカップルです。
iPhone4を手にされた方たち、一日経っていかがですか?予約以降文字通り指折りで待たれていた方も多いと思います。おめでとうございます。私もなんとか追いつくために、昨日から開始されたソフトバンクWebでの予約に登録しておきました。当初は様子を見て店頭でじっくり買うつもりでしたが、たまたまWebでどんな感じなのか、項目入力を試していたら、気がついたら予約が完了していました(笑)。
世間のiPhone4の盛り上がりに反して私はドコモの携帯を機種変更したわけですが、まだまだ機能を全然使いこなしていません。コメントを頂いたジェットさんはほとんどの機能を使ってみたとのことですが、私にはそこまでのパワーはありません。
ふと思うのは、ドコモの携帯は機能が多いのはいいかもしれませんが、使い方を理解するための手順がマニアックです。気軽に使いながら慣れていこうというような雰囲気にはなれません。もちろん問題なく慣れていかれる方もいらっしゃるでしょう。
どうしてもiPhoneと比較すると、その導入への敷居の低さが目立ちます。機能豊富で敷居が高いのと、最小限の機能で使い始めやすい。選択は個人に任せるべきですが、後者を選ぶケースが増えてきたのが、このiPhone4ブレークにもつながっている気がします。
当面の間マニュアルを参考にしながら、「難しい方のデバイス」にとりかかることになります。


これはもう単なる携帯電話以上の機能だとびっくり。このドコモF-06BにはモバイルWiFiルーター機能が内蔵されていますが、Webブラウザから接続していろいろ設定できる仕組みも用意されています。
認証方式の切り替え、ステルスモードの無効化など、一般的なWiFiルータ並みの機能を持っています。さらにMACアドレスのフィルタリングもあるので、出先で見ず知らずのヒトに只乗りされないように弾くこともできます。しかし、WiFiのセキュリティは過信は禁物です。
なかなかこのF-06Bは、デキル子なようです。

店頭即決で先日発売が開始されたF-06Bをゲットしてきましたよ。iPhone4が買えない悔しさを、ガラパゴス携帯購入で穴埋めしようとする姑息な魂胆です(笑)。冗談はさておき、先日のエントリーで書いたように、iPadのお出かけ用のモバイルWiFiルーターとしても使えるのが、購入に踏み切った最大の理由です。
携帯の機種変はちょうど二年ぶりになります。iPhoneが刺激的で国産の携帯電話に魅力を感じなくなったのが最大の理由です。しかし、ちょっと見ぬ間に携帯もさらに進化していますね。カメラはフルHDサイズが動画で撮影できるようになっているし、生活防水以上の水難対策はできているし、F-06Bは機能がてんこもりな携帯でした。おそらく私にはオーバースペックで、これを買い換えるまでに使わない機能も少なくないでしょう(涙)。
モバイルWiFiルーターとしての機能は申し分なく、MacBook ProとiPadからの接続も問題ありませんでした。スピードはイーモバイルと同等程度な第一印象です。スピードは下りが公称値7.2Mbpsなので、私の使い方では問題はない見込みです。それ以上に期待しているのはドコモの広いサービスエリアです。東京以外や、都内地下部での電波受信に期待しています。これで様子を見て1年半使ってきたイーモバイルを整理しようと思います。

自宅のリビングで使うことが最もマッチしていると思っているiPadですが、いざという時のための外出先でのアップリンクで決定打がありませんでした。どれもこれも帯に短し襷に長しで、これだ、というのが見つかりませんでした。しかし、やっとそんなどんよりムードともおさらばです。ドコモの2010年夏モデルのF-06Bがいけるんです。詳細はこちらのIDEA*IDEAさんで詳しく書かれています。
F-06Bにはアクセスポイントモードが搭載されているので、まさにこの機能がiPadなどのWiFiを必要とするデバイスには命綱になりうるのです。この時の条件は、月額315円のMopera Uへの加入、パケホーダイダブルへの加入が現実的です。パケホーダイシンプルだと通信条件が物足りないでしょう。これらの合算で、10,395円だそうです。
私の場合、SUICAとツーインワンが必要なので、ドコモからは離れられません。となれば携帯電話でモバイルWiFiが実現すれば、持ち運ぶデバイスを減らせることになります。これで料金が納得できれば、問題はないはずです。通信速度もイーモバイル並みだそうなので、いよいよ加入に向かって突き進みそうです。
ドコモさんは、今のところはAppleのデバイスの販売権はゲットできていませんが、こうやって通信サービスで協業できればそれはそれで商売としてはありなんじゃないかと思います。変にAppleの言いなりになることもありませんし(笑)。あとはF-06Bの店頭価格を見るだけですが、見た瞬間に即決しそうなので、ちょっと冷却期間は必要かもしれません(汗)。