Category: ネットワーク

8.8.8.8の方がスピードが出ない

8.8.8.8というのは、Googleが提供するドメイン・ネーム・サーバのIPアドレスです。こちらはプライマリー・サーバで、セカンダリは8.8.4.4です。自宅のルーターからのアクセスをこのDNSで使っていたのですが、最近Appleへの接続で特にダウンロードが重たく感じることが多くなっていました。

他の接続先では快適にスピードが出ることもあり、妙な現象だと思っていました。ふとDNSをプロバイダのものではなくGoogleDNSにしていることを思い出して、DNSをプロバイダ依存に変更したところ、なんと接続スピードが改善しました。そんなことってあるんですね。

しかし、Googleの方が接続までの待ち時間は早いので、通常の使用ではこちらを使い、大きなファイルをやり取りするときにはプロバイダーの方に切り替えるという折衷案で使うことになりそうです。当面はルーターで変更するのではなく、Mac自身で「ネットワーク環境」で切り替える運用方針としました。

表示までの待ち時間と、接続時の速度は同じパフォーマンスと考えていましたが、DNSのキャッシングなどが関係しているのかなあと推測していますが…。

久々のSkype


暑い日が毎日続きますね。外出するだけでも汗だくになってしまいます(汗)。と、そんなわけで外出せずに打ち合わせをしようと思って、打ち合わせ相手にSkypeでどうですか?と打診したところ快諾を頂き、久しぶりの「Skype打ち」が実現しました。

あらかじめ必要な資料はメールでもらっておいたので、それを見ながら話を進めていきます。今回は双方ともにiPhoneでした。WiFiの電話状態が不安定だと、3Gでなくても通話がバシバシ途切れることがありました。途中から安定したアクセスポイントにしたところ途切れることはなくなりました。

Skypeを使うときに3GかWiFiかどちらが優先になるのかが不安だったので、念のため3Gはoffにして使っていました。さすがに3Gを優先的に使うことはないとは思うのですが。

今回はお互いがAppleのヘッドセットを使っていたので、耳は疲れないし相手の声も息遣いまでもが聞こえて、対面の会話よりもそのあたりは臨場感が妙にありました(笑)。

iPhoneとSkypeでさらに強力に

SkypeがiPhone4対応になって、3G回線でも通話ができるようになっていますね。何度もyamaq blogで書いていますが、それでもなぜかSkypeがコミュニケーションツールのメインになりえていません。こんなに便利でアドバンテージの多いツールなのに不思議です。

こちらの3G回線ならトランシーバー代わり! iPhone+Skype、タダ電話の使い勝手を検証で詳しくその利点が書かれています。通話に関しては、開始直後にiPhone4画面に「Pricing Call」と出たので、びっくりして有料なのか?と心配になりました(汗)。しかし、こちらのサイトの解説でそんなことなく基本的には無料で使えるようですね。

だからもっともっと活用したいのですが、もったいないです。ソフトバンクの無料通話対象外時間などでも使えます。またクリアな通話品質なのもアドバンテージです。基本はWiFi回線で使うことが安定使用の条件のようですが、一応3G回線でも接続はできるそうです。私はドコモのF-06Bを無線ルーターで使えるので、そのWiFi経由でそれくらい使えるのかも気になるところです。

Skypeは相手あってのツールなので、積極的に通話相手を探すことが先決な状況は変わっていません(笑)。

iPadへの準備(WiFi篇)

今週金曜日のiPad発売に向けて、心の準備といろんな準備にかからねばなりません。今回はまず、インターネットに接続するときのWiFiからです。私の予約しているモデルはWiFiのみなので、外出時にはなんらかのアップリンクが必要で、当初はリビング使用とは思っていますが、当然必ず確実に外出するときに携帯することになりそう。

ということでWiFi接続は、iPhone購入以来放置していたHOTSPOTを有効に活用することになるでしょう。HOTSPOTは新幹線でも使えるようになっていて、進化しているようですが、今回Webサイトで見てみれば、なんとなんとマクドナルドでも相互乗り入れしているではないですか。

これは、コース3という月額利用の場合は無料で使えるそうです。知りませんでしたなあ。わざわざマクドナルドからE-mobileでダイアルアップしていたのが恥ずかしいですね(笑)。今後はもっと有効に使いなさいね>自分。

これに加えて、iPadにバンドルされているソフトバンク・WiFi・アクセスというサービスも使えるようになる模様で、これらを合わせると意外と都内の場合私の行動範囲ではカバー率が確保できるかも、です。このソフトバンク・WiFi・アクセスはなんともよくわからないサービスで、無料ときているのできっとなんらかの制限事項はあるのでしょうね。

外出時に仕事用のカバンを持って出る場合は、MacBook Pro、E-mobile、そして、ポケットにはiPhoneがあるので、なんらかのアップリンクは確保できるでしょう。これら全部がダメな場合は、震災時などの有事の時くらいでしょう。そうならないことを祈っております。

ということで、当面はドコモさんや日本通信さんの新製品のお世話にはならずに済みそうです。

NICに最大で254個のIPアドレスを設定する

実際にはこんなにたくさんのIPアドレスを、ひとつのNICに割り当てる必要があるか、というのは横へ置いておきます(笑)。

技術的には、IPアドレスの第4オクテットを、0と255以外の1から254までの設定ができるとのことです。IPエイリアスでifcfg-eth0:0のように設定することはできるのですが、この場合は/etc/sysconfig/network-scripts以下に多数のファイルが出来上がります。そうではなくて単一のファイルifcfg-eth0-range1に、1〜10のように範囲で設定できる方法がカーネルに実装されていることを知りました。

DEVICE=eth0
BOOTPROTO=static
HWADDR=00:04:75:D4:C8:F9
IPADDR_START=192.168.0.6
IPADDR_END=192.168.0.10
CLONENUM_START=1
NETMASK=255.255.255.0
ONBOOT=yes
TYPE=Ethernet

解説はこちらに書かれていますが、設定は簡単ですね。これがどんなときに必要かがさっぱり理解できていないのですが(汗)、またどんなときに役に立つのかがわかりませんが、ご指摘いただけると幸いです。

この設定をすることで、ifconfigコマンドの結果もその数だけリストアプされました。もしかするとCORESERVERなどのレンタルサーバではこんな仕組みを利用しているのでしょうかね?

Bフレッツを解約

諸々事情があって、Bフレッツを解約しました。ADSLから光回線に切り替えてからどのくらいたったでしょうか。当初光回線に変更した時の激早なスピードは今でもしっかりと憶えています。なんせCentOSのディスクイメージを5本同時でダウンロードしても、全部で2〜3分で終わったことは唖然としました。

しかし、しばらく使っているうちにそれまでのADSL以下の速度に成り下がっていました。これにはいろんな要因があるのでしょうが、ちょうどここに来て回線の見直しができて良かったです。これに伴ってAsahi-netも解約となり、我が家の回線はすべてリセットとなりました。

以前に比べて、「固定回線でなければイケない縛り」が少なくなってきたと思っています。選択肢が増えてきたのですね。NTT縛りだった回線も今後はもっとフレキシブルに選択する時期に来ていると感じます。

Google Public DNSに変更

Googleからは、ここ数日で日本語変換とDNSサービスという大きなリリースが発表されました。海外ではもちろんDNSサービスの方だけが大きく取り上げられていますので、日本人ユーザーは少しだけ得をした感じですね(笑)

GoogleのDNSを使うことで、サイトが表示されるまでの時間が短縮されるという情報もあります。接続先がどこであるかなどの状況によって変わるのでしょうが、私の体感的にはほんの少しだけ速くなった感じはしました。そもそもDNSサーバと言うのは、IPアドレスとドメイン名をすり合わせるための仕組みですので、膨大なデータベースの中からその組み合わせを引いいてくる行為だと言えるでしょう。これはGoogleの検索ビジネスでは膨大な経験値があるはずなので、参入するのは自然な流れだと思います。

私のレベルは、DNSサーバを構築するだけでヒーヒーなので詳しくは突っ込めませんが、Mac OS Xのdigコマンドでmount-q.comを引いてみると、こんな感じでGoogle DNSサーバののIPアドレス8.8.8.8が使われているようです。

;; Query time: 44 msec
;; SERVER: 8.8.8.8#53(8.8.8.8)
;; WHEN: Sat Dec 5 13:38:17 2009
;; MSG SIZE rcvd: 45

GoogleのDNSを使うことで、悪意のある誤誘導を避けられるといわれているので、当面はこのDNSサーバを使ってみることにしました。設定は至って簡単で、Macならシステム環境設定のDNSサーバのアドレスを8.8.8.8と8.8.4.4にするだけです。

IP Messengerが復活


IP Messengerというソフトがあります。これって意外と便利で、Windows版もあるので、オフィスなどのLAN上にあるPC同士で、ショートメッセージの送受信ができます。さらに、添付ファイルも送れるので、USBメモリでやり取りする必要を感じません。

IP Messengerは歴史のあるソフトで、すでに枯れていた感があって、作者の方も何年も前にMac版の開発を終了していたそうです。その反面、ずっと使っていたユーザーも少なからずいたので、ここでまた開発をスタートするとWebで案内しています。

私の出入りさせてもらっている会社でもこのケースと同じように、IP Messengerをまだ使っています。ソースコードも配布されていたので、Leopardになっても無理矢理Xcodeでビルドして使ったこともありました。ただ、勝手もわからずにビルドしたので不安定な面もあり、作者自ら開発をリスタートされたのは歓迎です。

枯れたソフトな反面、これに置き換わるいいツールがないのも事実で、しっかりとした設計コンセプトを感じます。現状ではベータ版でUniversalになっています。この先Snow Leopard正式対応なども期待したいです。

セブンイレブンのネットプリントは使えそう

こんなサービスがあったんだ、ということを知り、ちょっと新鮮でした。セブンイレブンの全店舗で、PCから事前に送っておいたファイルをプリントアウトできるサービスがあるそうです。白黒/カラー、用紙サイズも選択できて、料金は多少割高感はありますが、知っておくとこのサービスは使えます。なんせ全国のセブンイレブンで使えるそうなので、24時間対応のキンコーズが身近にある感じです。

    A3・・・カラー100円/白黒20円
    B4・・・カラー60円/白黒20円
    A4・・・カラー60円/白黒20円
    B5・・・カラー60円/白黒20円

出張先などでキンコーズの場所を探した経験がある方も少なくないと思いますが、これからはそれに加えてセブンイレブンでもOKということですね。ファイルはOfficeのドキュメントもサポートしているそうですが、安心なのはPDFだと思います。ただ、フォントはMS系が基本のようです。埋め込みフォントも使えるのかもしれませんが、そのあたりは実際に検証が必要かと。

ある程度の事前印刷イメージの確認はできるので、アップロードした直後にブラウザで見ておくと安心ですね。使用するには事前ユーザー登録が必要ですので、時間があるときにでも済ませておけば良いのでしょう。プリンタはゼロックス製を使っているようです。

EMobile D03HWとSnow Leopard(動きました)

安易に大丈夫だろうと思っていたところ、Snow LeopardではD03HWはまだ使えないようです。EMobileから出ているExpressCardバスで使えるD03HWですが、Leopardまでは問題なく機嫌良く使っていましたが、10.6になると人が変わったように相手にしてくれませんでした。


スロットに挿入してから、EMOBILE D03HW Utility.appをダブルクリックしてしばらく待つとこんなメッセージが出てしまいます。なんせこのツールのバージョンはまだ1.0のままというやる気のなさなので、メーカーさんの対応を待つしかないのでしょうか。外出先ではWiFiしか選択肢がなくなってしまったので、急に不安になってしまう今日この頃(渋)

(2009.8.29-19:55 追記)
あきらめかけていましたが、USBタイプのEMのモデムを使っている方が接続できたとネット上で見かけたので、いろいろ試してみました。

まずはじめに単純にバックアップしたデータからモデムのスクリプトを持ってきてみましたが、単純にそれではダメでした。やはりダメかなと思いかけたときもう一つやってみました。結局これにより、今のところはうまく動くようになりました。

なぜダメだと判断したかというと、アプリケーションを起動したときにはねられるからでした。上記のスクリーンショットのようなエラーが出ました。そもそもインストーラーが起動するところまでたどり着かなかった訳で、なんとかインストーラーをぶっこ抜いてくれば良いのではないか?そう思ったのです。

ドライバがあたっていない状態でD03HWをMacに接続すると、HDDの並びにボリュームとしてD03HWのデバイスがマウントされます。その中にあるアプリケーションを、右クリックでパッケージの中を覗きます。そうすると、「EMOBILE_D03HW_Drv_App.pkg」というファイルが見つかると思います。これがドライバのインストーラーのようです。

これが見つかれば、あとは実行するだけです。インストールが完了したら、そのまま「Close」としか表示されませんが、必ずMacをrebootさせます。これにより、ドライバがあたるようになりました。

あとはシステム環境設定でこれまで通りの設定をするだけです。ちなみに設定はこんな感じです。

電話番号・・・*99***1#
アカウント名・・・em
パスワード・・・em

正式なドライバがメーカーさんからリリースされるとは思いますが、それまではこの方法でよければ使えると思います。まだ長期間の安定動作は検証できていませんが、少なくともこれまで10分くらいは使えています。

(さらに追記)
メーカーサイトからダウンロードしたファイルからも、インストーラを同じ方法で取り出せました。D03HW自体から抜き出せない場合は、ネットからダウンロードしても良いと思います。