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先日いただいたコメントの中でeGPUは必要なのか?Windows環境ならNVIDIAのGPUは難なく使えるし、必要なら複数枚を同時に使うこともできます。これまでずっとWindowsの方がGPUを使いこなす面においては1周どころかもっと先を行っていて、Macは周回遅れに甘んじていました。わざわざMacでeGPUを使ってまでパフォーマンスを稼ぐ意味はあるのか?そのような意図だったと思います。とても理にかなったご意見でなんの反論もありません。パフォーマンスを稼ぎたい目的ではWindows環境を私からオススメしたこともありました。では本当にeGPUは不要なのでしょうか?
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DaVinci Resolveの使い方を一歩踏み込んで理解していただくために、今年の春くらいにプライベート向けにColorzというPDFを製作していました。主に私が企画した有償セミナーで配布していました。ページ数は更新を重ねるたびに増えて行って、現在では266ページになっています。現状では公式の日本語マニュアルは、一つ前のバージョンの12.5を対象としたものに留まっています。Colorzはバージョン14.3.1までをカバーしています。間も無く次期バージョン15がリリースされます。それに向けて、Colorzも一般公開することにしました。
... "Resolve日本語解説書を公開します(修正)" を続けて読む

macOS10.13になってから最も困っていたのが、パーティションをまとめてバックアップする方法が見つからなかったことでした。これまではリカバリーパティションかUSBメモリーに仕込んだインストーラーボリュームから起動して、Macの中のボリュームをソースとしてディスクイメージを保存。そのイメージをソースとしてMacの内蔵ドライブを初期化してから書き戻すことができていました。10.13になってからは、APFSに変わったこともありこのあたりの作法が大きく変わっています。現状ではCarbon Copy Cloner5を使うことで解決策が見つかったので、その方法やその中で知ったTIPSなどを書きます。
... "APFSとシステムバックアップ" を続けて読む

もうこの先バージョン14の更新はないのではと思わせるほど、14.3がリリースされてから時間が経過していました。この間なんと5ヶ月。頻繁にアップデートするDaVinci Resolveとしては珍しいことです。その反面間も無くリリースの新バージョン15に注力していたということでしょうね。項目は少ないですが、リリースノートから日本語訳をしておきます。
... "DaVinci Resolve14.3.1リリース" を続けて読む

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前回のエントリーではじめてのeGPUについて書きましたが、今回はその続編で現実的な利用方法であるアプリケーションとの連携はどうだったかについてレポートします。くどいようですが、この実験はAppleが正式にサポートしている方法ではないので、自己責任で行った技術的な検証です。
... "DaVinci ResolveとeGPU" を続けて読む

macOS10.13.4からサポートしたeGPUは、現状ではAMDの製品だけの限定的なサポートで、Thunderbolt3インターフェースを持ったMacにも限定されています。映像系のユーザーはNVIDIA社製の処理能力の高いGPUを使いたいので、これまで悶々としてきた方も少なくないと思います。そこでこれまでは正規の手順にこだわってきた私もGPUだけは例外と考えて、eGPUを使って非正規なNVIDIAのGPUを使うことの検証を始めました。今回使用したeGPUボックスは、Razer Core Xです。快くGTX-1080Tiを貸してくださった同志の方にも感謝します。
... "macOS10.12.6でGTX1080Tiを使う" を続けて読む

macOS10.13.4から正式に外部接続のGPUがサポートされました。残念なことに私のMacBook ProのOSは10.12.6に落としているので、拡張ボックスが手元にあっても試すことはできません。にもかかわらず、Razer Core X
を購入してしまうという矛盾。人生とは矛盾だらけです。
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