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SSL対応への舞台裏

本日やっとWebサイトをSSL対応しました。すでにGoogle Chromeで表示すると、「このサイトは危険です」のような不本意なことになっていました。どのタイミングで実施するかは、いつものように突発的な判断なので、本日挙行となりました。どのように更新したかの記録を残しておこうと思います。

下調べ

何事も下準備は大切です。料理でも下ごしらえを丁寧にしておけば、仕上がりに大きく影響しますものね。しかし、実際に実施した緊張感の中ではじめて理解できる面もあるので、100%の準備というのは理屈の上でしかありません。なるべく新しい情報を選んで3つから5つくらいの情報を参考にさせていただきました。その際は、模範的な手順を追いかけることに加えて、その方がどこでつまずいたかも注意深く観察するようにしました。

サーバの設定

私のところはValueDomain+コアサーバなので、Webページのコントロールパネルから実行します。mount-q.comのWebサイトがマスターのような役割なので、最もはじめに構築していました。この理由で、MainとSubのタイプで言うところのMainとなっていました。事前情報では、Mainになっていると無料SSLへの移行ができないとのことでした。実際に試してみると、チェックボタンのSSLへの切り替えができませんでした。そこで、旧コントロールパネルから、Mainを「Blank」に変更、SSL対応のSubの空欄にmount-q.comのドメインを移動させて保存しました。

これでSSL化への準備は整いました。SSL対応へは初期の頃は有料でそれも高額な証明書が必要だったらしいのですが、今ではサービスプロバイダーによっては無料で証明書を発行してくれるところも増えているそうです。コアサーバもその中の一つで、無料で直ちに発行できました。ここではコントロールパネルは新しい方を使って、無料SSLのボタンを押してから保存を実行しました。

しばらく待つ

事前情報によると小一時間となっていましたが、直ちに自分のWebブラウザのChromeではhttpsのURLに切り替わっていました。なぜかyamaqblogの方は切り替わらなかったのですが、これはサーバ側のディレクトリ変更をし忘れていたのが原因で、関連ファイルを移動させたところこちらも直ちに反映されました。

WordPressの設定

WordPressのダッシュボードを表示して、設定>一般と進みます。その中に、WordPressアドレスとサイトアドレスがあります。そこのURLをhttpからhttpsに変更します。WordPressではこの変更だけで過去のリンクや貼り付けていた画像も自動的に変更してくれるそうです。プラグインで解決、みたいな情報もあったのですが、今のところは何も入れていません。取り急ぎ確認した限りではリンクエラーは見当たりませんでした。メニュー項目などに手入力のサイト内URLがあったので、それらもhttpsへと修正しておきました。

と、作業の流れは至ってシンプルで大きな問題はありませんでした。Web関係は一通り更新できたようです。そして、ここでやって来ました落とし穴(笑)Qlipの更新は新しいファイルがあるかどうかを、Webサイトの中のサブディレクトリを見に行っています。そこへのアクセスがリダイレクトではうまくいきませんでした。ここは想定していた部分ですが、すぐに解決するテクニックが見当たらなかったので、既存ユーザーの方には手作業で最新版と差し替えていただくようにご案内しました。

以上、SSL化へのレポートでしたが、気がつかないところの漏れなどがあると覚悟はしていますが、そこへの対応は追々と言うことで(汗)

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