PD経由デュアルディスプレイは要注意

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Avidのオフラインエディターには、PCに接続するディスプレイを2台使うデュアルディスプレイ派が多いようです。これは過去にAvidが製品構成としてモニターを2台セットにしていた、という歴史が関係していると考えています。その影響で「Avidはモニターは2台でなくちゃ」、のような流れではないかと思います。あくまでも想像ですが。私はというと、生粋のシングルモニター派でして、特別な理由があってもなんとかしてモニターは1台で無理をする派です。

ついに私もデュアルディスプレイ解禁

オンライセミナーをやりはじめると、自分の顔を写すカメラをZOOMなどで見るのと、DaVinci Resolveの操作画面を表示する二つを切り替えることになります。これに、ZOOM経由でのチャットや参加者のステータス確認などが必要で、どうしてもシングルディスプレイでは操作性がよくありません。また、デスクトップ部の表示では、最終的に公開される画面サイズは16:9なので、私のMacBook Proの16:10では左右に黒みが出てしまうのです。あれこれ研究を重ねた結果、公開する画面のための16:9スクリーンはセカンドモニターにするのが妥当なのではないかとの答えに至りました。

どのようなディスプレイを選択するかなのですが、理想はEIZOのColorEdgeにしたいのはやまやまですが、今回は電源レスのコンパクトなモデルが必要なので、残念ながらAmazonで選ぶことにしました。購入金額四万円強で、1000円分のAmazonギフトカード 付きで手に入りました。似たような製品があったので、OEM元からパーツが拡散されて似たような製品が世に出ているようです。スペックは、IPSパネルでUHD対応。miniDP、HDMI、USB-C/PD給電、USB-C経由ディスプレイ接続可能、HDR一応対応(笑)など機能は申し分ありません。ただ発色に関しては多くは求めませんが。

問題は電源系統

やはりPD対応のUSB-Cポートでの接続が、ケーブル一本だけでリンクできるのでスタイリッシュに行きたい派にはこれをはじめに試すわけです。そして、そこに大きな落とし穴が。私は見事にはまってしまいました。

ケーブルを接続すると難なく映像は表示されて喜んで使っていたところ、突然Macとディスプレイの電源が落ちました。Mac側のクラッシュだと思ったのですtが、よくよく確認するとMacBook Proのバッテリがエンプティになってしまっていました。電源はもちろん接続していたので不思議に思いましたが、Macを起動しようにも「電源が接続されていないマーク」が出てMacが起動しません。いやぁな感じが漂いはじめますが、PRAMクリアのキーコンビネーションを試すもそこまでたどり着けません。幸にも予備のACアダプタがあるので交換したところ、故障しているのがこれだったことが判明しました。

USB-Cのメスの受け口を老眼に鞭打って見ると、わずかに黒く焦げていることも発見。おそらくACアダプタが電気を普段よりも多めに送り出そうとして、頑張り過ぎた結果の戦死だったと思われます。USB–C給電は便利なのですが、まだ黎明期だと思って今後は慎重に使いたいと教訓を得た限りです。MacBook Proの本体が無傷だったのが不幸中の幸いです。

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