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懲りずにAirPodsに再入門(追記)

初代のAirPodsをしばらく使っていました。外出時に使うと汗や振動で外れ易くて、それが唯一の弱点で我慢の限界まで使ったのですが、断念して使用を中止した経緯があります。他の完全ワイヤレスをいくつか使ってみて、装着感は満足できたものの、総合点では自分の満足を満たしてくれる製品には巡り会っていませんでした。そんな中、今年の年末に次期モデルのAirPodsが登場すると聞いたので、実は心待ちにしていました。てっきり年末商戦で登場すると思っていたのですが、予想外に早い登場だったので勢い余って購入に至りました。

最も心配だった装着感は?

すでに海外のサイトの動画を見て、首を思いっきり左右に振っても耳から外れない様子を見ていたので、安心はしていたものの実機を装着するまでは不安は少しありました。パッケージを開けて耳に付けてみると、これまでの第一世代、第二世代の製品が他社の製品のように全くの別物なことがすぐに分かりました。第二世代のモデルは並行して販売が続くそうですが、価格のメリットしかないことは歴然です。

ノイズキャンセル機能は?

正直この点は違いがもっと顕著に出ると思っていましたが、五十五歳の耳にはあまり違いがわかりません(汗)。しかし、密閉度が高いのとキャンセルしていることで、業務用のヘッドホンをつけているくらい外部の音は遮断でき、その結果音楽に集中できます。

通話時に耳が詰まる感じはあるか?

この点も気になっていたところで、密閉度が高いとその代償としてiPhoneでの通話時に、耳が詰まった感覚で長電話できません。AirPods Proではこの点も不思議なくらい違和感がありません。専門的なことはわかりませんが、ノイズキャンセル機能の併用で自分の声も戻ってきていて詰まった感じに聞こえないのではないかと想像しています。AirPods Proはヘッドホンでもあるのですが、電話のヘッドセットとしても使います。この両立が他社の製品よりも進んでいることを強く感じました。

操作性は多少戸惑うところも

使い始めて自分のiPhoneとペアリングするところまではAppleクオリティで難なく進めたのですが、装着感の確認の方法が見つけられませんでした。ネットで調べるとBluetoothの設定から進めば良いことがわかりました。実行すると左側だけが黄色のステータスになって、片側だけピースを交換するのもなんなので、今のところはそのまま標準の状態で使っています。
初代のモデルを使っていて結局一度も動作しなかったタップによる操作でしたが、AirPods Proでは改善されていて少しだけ強めにつまむことで反応します。その際に小さな音でプチッと音が聞こえるのでこれがフィードバックになります。

音質の傾向は?

音質については専門性は低い評価と理解していただいて、あくまでも「個人の意見です」的なところでご覧ください。
最適化されているのは最近のポップス系だと思います。ボーカルがはっきりと聞こえて、バックの演奏のドンシャリは目立つように思います。逆に昔のジャズの名盤を聞くと、レコーディングやミキシングという部分に手をかけていないので、とてもおとなしく聞こえます。オーケストラのサンプルが手元にないので未経験ですが、聞いたとするととんがった楽器についてはとても際立って聞こえるような予想です。一言で言えば「メリハリのつくように」チューニングしている印象です。低域は頑張って出していますが、AirPods Proのパーツが共振して歪んで聞こえるまでには至らず、最適なボリューム感でした。

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