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DaVinci Resolveでカラーコレクションの基礎を学びたいと希望する映像関係者は、微増ではありますが以前に比べれば増えてきていると感じます。去年からDaVinci Resolveのトレーニングコースで講師を務めるようになって、何回も講習を重ねてきました。その中で常に感じていたことがあります。それはプライマリーやセカンダリーのカラーコレクションの基礎知識を学ぶことと同じくらいに、モニターとソフトウエアのセッティングにも気を配るべきだということです。せっかく操作方法を学んでも、環境がまずければせっかく時間を費やしたルックも世に出せないものになります。
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DaVinci Resolveの使い方を一歩踏み込んで理解していただくために、今年の春くらいにプライベート向けにColorzというPDFを製作していました。主に私が企画した有償セミナーで配布していました。ページ数は更新を重ねるたびに増えて行って、現在では266ページになっています。現状では公式の日本語マニュアルは、一つ前のバージョンの12.5を対象としたものに留まっています。Colorzはバージョン14.3.1までをカバーしています。間も無く次期バージョン15がリリースされます。それに向けて、Colorzも一般公開することにしました。
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macOS10.13.4から正式に外部接続のGPUがサポートされました。残念なことに私のMacBook ProのOSは10.12.6に落としているので、拡張ボックスが手元にあっても試すことはできません。にもかかわらず、Razer Core X
を購入してしまうという矛盾。人生とは矛盾だらけです。
... "MacとGPU" を続けて読む

映像を見て何を感じるかは、ひとそれぞれの感性によります。だからといって、映像をつくるときにも感性だけがあれば十分である。とはならないものです。何を伝えたいかのメッセージを、創り手である発信者の感性に包んで伝達します。そこには制作者の感性はとても大きな比率になりますが、その映像を成立させるために必要な技術的な部分も必ず存在します。特に最近の新しいテクノロジーを使ったツールでは、この比率が以前よりも少しだけ大きくなりつつあります。
... "クリエイティブとサイエンス" を続けて読む

実際に実物に触れることで、それまで想像だけでイメージしていた世界とは次元が違うことを目の当たりにします。昨日のProResRAWの検証もそうでした。想像していた操作性はFCPによってRAWの「やっかいさ」払拭するでしょう。現実に見て触れてみて、改めてこの先のProResRAWについて考えてみます。
... "ProResRAWについて考えてみた" を続けて読む

NABで意表をついて登場したAppleのProResRAWコーデックでしたが、Google検索をしてみてもまだあまり実例がたくさんあるわけではない状態です。以前書いたyamaqblogのネタがトップに来ているくらいですから、まだ広まっていないのが現実です。検証するよ、と声をかけていただいたので、はじめてファイルに触れることができました。
... "ProResRAW使用レポート" を続けて読む

AppleはNAB2018に合わせて、ProResファミリーの新しいコーデックProResRAWを発表しました。ホワイトペーパーが公開されたので早速Google翻訳を使って読んでみたところ、FCPとの連携で使うようなワークフローと書かれていました。まだ未知の部分が多いのですが、技術的なところと第一印象をまとめてみました。
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