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BMeGPUの検証レポート暫定版

今週頭からBlackmagic eGPUを知り合いのDITの方から借用できたので、検証を進めています。ご協力感謝します。完全に傾向がつかめないので、もっと検証は進めないといけませんが、暫定的でもどのような雰囲気かを伝えることも必要かと思い、中途半端な感じは拭えないのですが、現状のレポートをお送りします。この先の検証が進む中で結果が変わる可能性が高い点をご留意ください。

まずは数値を示しておきますが、DaVinci Resolve15Beta6を使って、3種類の素材をDeliverで書き出した際の所要時間を表にまとめてあります。すべてタイムラインの長さは正確に1分ちょうどにしています。UHD60fps SONY F55 XAVC、Arri LogC ProResHQ UHD、そして一般的なビデオのProResLT HDです。

このような出力にかかった時間を計測する場合には、何回か繰り返しても一定の範囲に収まるものですが、今回はびっくりするほど数値がちらばっていました。念のためにDeliverを実行する直前にはMacを再起動しています。メモリの中の使用状況はクリーンなように気を使いました。

現状では数値にバラツキがある点は置いておき傾向を見ると、GPUを利用するNRの書き出しでは一定の効果があります。これはBMDのWebサイトにもアピールしているところです。その反面、エフェクトをかけずに単に書き出すだけの処理では、eGPUが逆効果になることもありました。eGPUの購入を検討されている方は、これを使えば何をやるときにも処理が速くなるわけではないことだけは知っておくべきです。

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