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PRJ間でタイムラインの複製

FCP7でできていて、DaVinci Resolveで同じように使えないのが、異なるプロジェクト間でのタイムラインのコピーです。FCP7ではプロジェクトを同時に複数開いておいて、そのタブを切り替えることでタイムラインやクリップをコピー&ペーストできていました。これをResolveでやるには...。

DaVinci ResolveではFCP7のように同時に複数のプロジェクトを開くことはできません。しかし、タイムラインなどの複製はできるような仕組みがあります。あまり深く考えずにタイムラインをコピーするには、コピー元のプロジェクトを開いてMediaページに移動します。目的のタイムラインを選択して、EditメニューからCopyを実行します。その後プロジェクトを別のものに切り替えてMediaページに移動します。そこでEditメニューのPasteを実行すると、タイムラインと関連するクリップがコピーされます。

タイムライン以外のクリップやBinもいろいろ複製したい場合には、Resolveが備えているプロジェクトを複数同時に開く機能を使います。Project Managerウインドウでサムネイルを右クリックして、Dynamic Project Switchingにチェックを付けておきます。これにより、スクリーン上部のプロジェクト名の右にポップアップが現れるので、そこからプロジェクトを切り替えられます。オブジェクトのコピー&ペーストはMediaページで実行できます。

Dynamic Project Switchingはメモリーをたくさん使用するため、コピー&ペーストが完了したら早めに解除しておくことがオススメです。つい忘れてそのままにしてしまうのですが、それによりResolveの動作が重たくなる可能性があります。要注意です。

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