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Brivalを更新しました

MacBook ProやiMacのような一体型Macのディスプレイを調整するためのユーティリティ、Brivalをバージョン2.2.3に更新しました。今回の更新で開発言語はSwift4対応となりました。また、ユーザーからいただいていたブライトネス値のプリセットを使用できるよう機能追加しました。

Brivalとは、Brightness Valueを調整するための小さなソフトウエアです。macOSにはモニターの明るさ調整のためのコントローラーがありますが、段階が小さくないステップになっているので、正確に輝度調整値を100カンデラちょうどにセットするような時には困ることがあります。キーボードからの操作ではOptionキーを押しながら操作することである程度の微調整はできますが、これでも完全ではありません。

また、セットした輝度を後日正確に再現する手段が用意されていません。せっかくモニターキャリブレーション時に輝度をセットしたとしても、日が経過してからモニターを同じ明るさに再現することができないのです。当初インターネット上でこれが解決できるソフトウエアや方法を探してみましたが、私には見つけることができませんでした。Swiftを使ったソフトウエアを作ることを試したかったこともあって、手探りでソフトウエアを開発してみることにしました。

さらに、せっかく完成させることができたので、私のような困っている方がいるかもしれないと思って、AppStoreに公開してみることにしました。$3前後の価格設定にした理由は、自分が気持ちを込めたソフトウエアで対価が得られることを経験してみたかったこともあります。対価を求めることにより、中途半端な気持ちで公開できないとの緊張感も生まれました。

今回の更新では、ユーザーからのリクエストがあったプリセットのSaveとLoadの仕組みを追加しました。5つのプリセットにより、Rec709の100nits、sRGBの80nitsなど規格ごとの輝度設定を瞬時に切り替えられるようになります。興味がある方は、AppStoreを覗いてみてください。

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