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Prelightを試用してみた

FilmLight社のセミナーがテクノハウスさんで開催してたので参加してきました。テーマはLUTです。最近現場に定着してきたと感じていたので、自分にとってはとてもタイムリーな話題です。それと、FilmLightの松井さんが講師をされるので、どのように解説されるかも注目点。

LUTについて系統立てて解説されている点はさすがです。それと、実際に1DLUTをExcelや数式/グラフを用いて作成して、それをDaVinci Resolveで読み込むとどうなるかを見せてくれるきめ細やかさ。何から何まで自社の製品に縛っていないスタンスは、とても好感を持てました。この姿勢は去年開催のACESセミナーの時にも感じていました。

さて、セミナーの中ではたくさんの収穫がありましたが、その中のひとつがPrelightという製品です。基本は有償版なのでしょうが機能限定したFree版もあるとのことで、登録すれば入手できると聞いて早速ダウンロードしてみました。Baselightの機能がすべて使えるそうなので、以前から興味はあったけど触るチャンスがなかったので嬉しい限りです。

使い方が全然理解できていませんが、カラーホイールの滑らかさはResolve以上だと感じました。YUVでもLift/Gamma/Gainが使えるのは便利です。YUVで調整すると普段とは違った色合いを出せるので。Prelightは動画を読み込んで作業はそこから切り出した静止画で行うので非常に軽快に動きます。またFree版はLUT書き出しはサポートしないので、まずは触ってみたい方に良いかと思います。

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