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10.13.2のResolveとREDクリップ

私のMacBook Proは10.13.2で動いていますが、DaVinci Resolve14.1.1でREDのクリップを読み込むとすべてが真っ黒になってしまいました。撮影したカメラのタイプによって違うのかと思ったけれど、過去のRED ONEも含めて機種依存ではないようです。

ダメだったREDのクリップをREDCINE-Xで試すと問題なく表示できるので、問題はDaVinci Resolveのようです。そこで最も関係性がありそうなPreferencesのGPU processing modeをAutoからMetalに切り替えてみると、正常に表示できるようになりました。この時にAutoとManualが選択できますがどちらでもOKでした。

さらにここの設定をOpen CLに切り替えたところダメでした。BMDのサポートフォーラムを覗いてみると同様のレポートが上がっていて、10.13.2のOpen CLのバグと書き込みしている方もいました。試しに10.12.6で確認すると問題なしで、結論としてはmacOS10.13.2のDaVinci Resolve14.1.1でGPU processing modeをAutoかOpen CLにするとREDクリップが見えなくなる。のようです。当面の対策はMetalを使うことしかなさそうです。

(12月15日(金)12時15分追記)
DaVinci Resolveを10.13.2でMetalに切り替えると、別の不具合が出てしまいました。Colorページのサムネイルが白黒のキー映像になってしまいます。Open CLでは問題ないので、これではMetalは実運用に耐えられないです。確実なのは10.12.6で運用することのようです。

(12月15日(金)14時30分追記)
本日リリースされたDaVinci Resolve14.2でもこの問題は解決されていません。どうやら原因はAppleのOS側にあるようです。

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