デスクトップにカレンダーを置く


Macの手書き説明書さんで紹介されていて、なかなかいい感じなので気に入って使い始めています。三階ラボさんの壁紙カレンダー2010をダウンロードすると、一カ月毎のデスクトップ用のビットマップファイルが含まれます。色はホワイトとダークグレーで、私はダークグレーを使わせてもらってます。

大きさのバリエーションが豊富で、ほとんど大半のサイズをカバーしているのではないのでしょう。

1024 x 768
1280 x 768
1280 x 800
1280 x 960
1280 x 1024
1440 x 900
1600 x 1200
1680 x 1050
1920 x 1200
2560 x 1600

よくありがちなのは、大きめのサイズだけを用意して、それをリサイズしてください、というものです。この壁紙カレンダーはとても細い線が多用されているので、リサイズするとラインが濁ってしまうのでそうされているのかもしれません。

デスクトップにカレンダーを貼り付けるというのは古典的ではありますが、実際に使ってみると意外と便利で、該当する日付の部分にファイルやフォルダーを置いておくとなんとなくリマインダーにもなったりするかも?これの発展系でいろんな拡張ができそうですが、しばらくは気に入って使わせていただきます。

iPhone買った。息子も。

姉に触発されて、情報収集端末としてiPhoneを買うと決意したとのことで、一緒に店頭に買いに行きました。私も娘も買ったときの接客対応が高く評価できる、ヨドバシカメラ秋葉原店で購入。ちょうど今月末までの期限で、月々割ということでiPhoneの本体価格が実質無料になる割引があったので、かなり割安感がありました。16GBで6,000円を切る価格で、高校生が持つには割高ですが、先行投資として購入しました。

という同じようなエントリーを昨日も書いたデジャブーがあります(笑)。もっと早くユーザーになるように勧めていましたが、姉に先を越されて、さらに月々割キャンペーンがもうすぐ終わってしまうという強迫観念に追われて決心したようです。土曜日でもあったので、今日は昨日よりもさらに待ち時間が長く、店員さんの余裕も若干無い感じでした。

これで、インターネットとの接し方や情報の取り扱い方などに洗練してくれることを願っています。

東京都写真美術館に行ってきた

娘が入場チケットを2枚ゲットしてきたので、恵比寿にある東京都写真美術館に行ってきました。ガーデンプレイスにあるので、駅からは散歩がてら歩くのにはちょうどいい距離です。木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン 西洋と東洋のまなざしという展覧会で、偉大な二人の写真家の作品がたくさん展示されています。

展示の中で書かれていた、写真機を機械の目としてとらえ、それを人間の目の延長として独特の表現手段として使っている、というような解説がありました。カメラの人間の目とは異なった特性を逆手に生かして、たくさんの写真を世に送ってこられたのだと思います。

アンリ・カルティエ=ブレッソンの作風が特に刺激的に見えました。不要な部分は極力目立たないような撮影をして、フレームの中の主題を浮き出す意図が強い作品が多くありました。人物描写は真似してみたい撮り方がたくさんありました。私のようなビギナーは先人達のすぐれた手法を真似するところから始まるので、いい刺激を受けて帰ってきました。

iPhone買った。娘が。

先日テレビで放送していた番組に触発されて、情報収集端末としてiPhoneを買うと決意したとのことで、一緒に店頭に買いに行きました。前回私が買ったときの接客対応が高く評価できる、ヨドバシカメラ秋葉原店で購入。ちょうど今月末までの期限で、月々割ということでiPhoneの本体価格が実質無料になる割引があったので、かなり割安感がありました。16GBで6,000円を切る価格で、大学生が持つには適度な価格帯と感じます。

驚いたのは、店頭の販売員さんによるとまだまだ購入するお客さんは減らず、とくに今月はキャンペーン期間ということで、夕方になるとラッシュのようにに並ぶそうです。ネットで見かけた話では、日本は最も新規購入の伸び率が世界の中でも高いそうですが、店頭を見る限りはそれは当たっているようです。

秋葉原のヨドバシでは、きめ細かなサービスは変わっておらず、きちんと箱から丁寧に開封してくれて、初期不良の簡単な確認はしてくれます。この対応をしてくれない店頭もあるそうなので、このあたりは各お店の接客体制のポリシーで差があるようですね。これ以外にも細かな気配りに満足度満点でした。

やはり接客態度というのは商売の肝なんだと、今日の出来事で痛感しました。今日対応してくれたのは聞いてびっくりのアルバイトさんで、頼りなさなんて一切無く安心でした。手続き中は何度かソフトバンク側との手続きで待ち時間が生じます。別にその間は黙って待っているということもでもなんら問題はないのですが、気を使ってくれてしなくても問題の無い説明に時間を充ててくれたり、とにかく手持ちぶさたな時間を有効にするような気配りが感じられました。

おそらくそんなに事細かなところまで接客態度はマニュアル化していないと思うので、この対応方法はあの店員さん独自の気配りだったと思うのです。これができるかできないかは、どんなところで異なるのでしょうか?もはや人間性というしかないと思います。自分の関わっている仕事の制度や品質を高めたいという成長の気持ちなんだろうと思います。

今日の買い物は、iPhoneという製品に加えて気持ちよさという満足度も一緒に購入できた、という充実感がありました。

いつどこでどうやって使うiPad


出てますね新しいの。正直思ってたのは、タブレット形デバイスではない別のものとではないか?という予想でした。しかし、みんなの期待を裏切らずそのまま直球できました。

iPadの第一印象は、Amazonのkindleに真正面からぶつけてきた、Appleの答えでありスタイルでした。そして私が次に感じたのが、いつどこでどうやって使うのがiPadという新しい道具なのだろう。という疑問です。

大きさはほぼB5サイズと同じくらいですから、大きくなったiPod Touchです。強度のためなのか液晶のまわりの余白が今どきではないくらい太くなっていますね。しっかりした黒のようですから、品の無さは心配ないはずです。液晶は9.7インチバックライト光沢ありで、IPSパネルとなっています。ピクセルサイズは1024×768で一般的なXGAサイズですが、132dpiと書かれています。

新しいのはプロセッサです。Apple製の1GHz A4プロセッサで、省電力型低電力チップのようです。それ以外の仕様はiPhone/iPod Touchの延長で、802.11a/b/g/n WiFi、Bluetooth2.1、AAC/MP3/AppleLossless/AIFF/WAVなどのサポート。電話回線にも接続できるようなモデルが、まずはじめにアメリカからスタートするようです。

これらのことから重要なことと感じるのは、このiPadと結びつけるサービスがどんな形になるかです。サービスは各国での風土によって異なるので、この先お国柄が出てくるでしょう。しかし、iTunes Music Storeの成功をみんなはこれまで見てきたので、サービス提供側はなんとしても早期の対応を打ち出したいでしょうから、Apple効果によりこれまでとは話の進み方が微妙に異なる気はします。

このように、まだ詳細はまだわかりませんが、使えるようになるためにはまだもう少し時間がかかり、それまでにゆっくりと情報収集していけばいいようです。

データアーカイブのファイルサイズ

Googleドキュメントがさらに機能追加されて、保存してあるドキュメントのサムネイルが表示できるようになっていますね。先週はoffice系のファイル以外の汎用ファイルもアップロードできるようになるなど、Googleはユーザーに向けて新機能のリリースをアピールしています。これに刺激されて、いよいよ自分のところで抱えていた過去のデータ群を、Google側の雲の上に移管してしまおうかと考え始めています。そんな中でふと感じたことです。

以前yamaq blogでも書いたように、私の持っている過去のデータの中にはdmgファイルにしても数百GBに膨らんだものがあります。この仕事をしていたときは期間も長期に及んだので、無意識にいろんなファイルが散在して雪だるまになっていったのだと思います。

こんな風に仕事中には最終的なアーカイブサイズに関しては、一切無計画に進めていることが大半だと思います。少なくとも私はそうでした。今後何事もコンピュータの中でやる行為に関しては、バックアップやアーカイブという保存することが慣例化してきますから、仕事の終了というのは「納品時」ではなくて、「アーカイブ完了時」と考え改めていくべきだと思います。

私のたずさわっているポストプロ業界でも、データの保管が課題になっています。どのようにデータを構造化すればアーカイブが円滑になり、数ヶ月か数年後に想定されるデータの再利用時に使いやすくなるかを、本番の仕事中からイメージできるように作業方法をシフトしていくことが求められるのだと思います。

闇雲に肥大化したデータをアーカイブするのは非常に不毛な作業です。その中のデータにどこまで必要なものが含まれているか?そもそもアーカイブの行為に意味があるか?などアーカイブという行為を見直す時期に来ています。

コマフォトイベント補足

先のエントリーでも書きましたが、Appleストア銀座のイベントに参加しましたが、私の準備不足でうまく伝わらなかったように心配になった箇所が幾つかありました。改めてここで補足しておきます。

EOS UTILITY
Canon EOSシリーズに付属するソフトウエアの一つがEOS UTILITYですが、単なるカメラコントロールソフトではなく、うまく撮影現場で活用できることをフォトグラファーの宮原さんに教えていただきました。実際に使ってみると、カメラ単体で使うことに比べて瞬時に制御できる点が多く、操作もマウスを使えるのでカメラ側よりも有利な点も多々あります。

この意外と知られていないツールを使ってみてはいかがでしょうか?というのが今回の趣旨でした。撮影現場ではこれを使わなければなんともならない、ということではなく、ひとつのアイディアです。

EOS UTILITYのマニュアルにも書かれていますが、7D側の設定はかならずスチル撮影モードにすることが必要です。ムービーモードでも動作はしますが、F値が変更できなくなるなど挙動がおかしくなることがあります。スチルモードでも動画撮影は可能ですので、ここのところは覚えていると幸せになれますよ。

ヒストグラム表示はスチルモード時にしか現れませんが、必ず動画を撮影する前にスチルモードを経由することになるので、この点も運用次第で解決できる仕様だと思います。

H.264からQuickTimeへの変換
7Dの動画ファイルはH.264形式です。プレビューするだけならこのままでも構いませんが、Final Cut Proを使った編集ではProResコーデックに変換することがお勧めです。品質が維持できるのと、データ量が大きくなりすぎない点が理由です。

H.264形式はRGBカラースペースですから、ProRes4444に変換することで色味のシフトが軽減できる可能性があります。また、7Dで記録したH.264ファイルにはタイムコードが含まれないので、変換後のProResファイルのTCがマスターになります。

H.264からProResへの変換は、FCP、QuickTime7プレーヤー、Compressor、MPEG StreamclipなどがMacでは主な選択肢になります。しかし、使うツールにより色の変わり方が微妙に異なるケースがありますので、素材の傾向によってこれらの中から好みのものを使い分けることが必要です。どのツールが良い、悪いとは決めつけられないので、その点は誤解のないように。

7DのH.264にはカラープロファイルが埋め込まれています。twitterでご指摘いただいたように、QuickTime7ではこのプロファイルを解釈する手だてがないようで、そのためにはQuickTimeXが’必要です。しかし、ProResへコンバートができないのが欠点です。今後検証していきたいのですが、埋め込まれたカラープロファイルを生かした変換というのが、理想であるはずです。

7DからHDMI経由でコピー
会場でも補足したように、これはまだ理論的には、というレベルで、検証したことではありません。7DのHDMI出力からKiPROやIoHDに直接接続することで、実時間のコピーで変換が完了します。しかし、現状では品質面で要確認ですので、興味のある方は是非お試しいただいて、レポしていただけるとうれしいです。

現場の表記ではコンバータが必須のようなイメージになってしまいましたが、KiPROやIoHDへの接続では、7DのHDMI出力からダイレクトでリンクできます。

取り急ぎ気になっていたところはこんな感じです。他に何かありましたら、ご指摘いただけると助かります。

コマフォトイベントお礼

無事にAppleストア銀座でのイベントは終了することができたと思います。

まずはじめに今回のイベントのきっかけを作って下さった、アキューブの宮原さんに感謝いたします。そして、1時間30分ご一緒していただいて感謝致します。そもそもポストプロがホームグラウンドの私がスチル、ムービーに関わらずカメラに興味を持ったのは、間違いなくRED ONEをきっかけにして宮原さんと知り合いになれたことが大きかったです。「撮影は物理だ」の一言が、これまで長年フォトグラファーをやられてきた姿勢を物語っていらっしゃると思います。

司会進行をやられたコマフォトの川本さん。慣れた進行で話し方も落ち着いていて、こちらのペースを見ていただけてとても話しやすかったです。また、進行案を事前に何度も推敲されていたことが、今回の良い結果に現れたと思います。

SAIKAさん、ネットで知りあって今回リアルな出会いが持ててよかったです。blogを拝見していたので、どのような考え方をされる方かはなんとなくイメージしていました。そのため初対面にも関わらず話しやすく、またつづきは別の機会に時間をいただけると嬉しいです。

SAKAMOさん、いつもいろいろ勉強させていただいていますが、そこで仕入れたMPEG Stremclipのネタ使わせていただきました。お互いに刺激しあえるように、今後もよろしくお願いします。

現地で名刺交換させていただいた方々、じっくりとお話もできず恐縮です。今後映像系のイベントなどで見かけましたら声をかけていただけると幸いです。さらにtwitterでも実況していただいた方もいらして、それがきっかけとなってtwitterの中でも半参加のようなカタチになったjunさん、コメントフォロー感謝です。twitterの可能性を大きく感じ取れましたよ(笑)。

そして、なんと、ニコンフェローの後藤さんと名刺交換させていただきました!!。私のような今年からカメラを始めた新参者からしては、雲の上の方にも関わらず、お話もできて驚きです。次期出るであろうと思われるニコン製のカメラのコーデックについて、勝手にユーザー側の希望を伝えてしまいましたが、そんな方向になるとさらにうれしいです。

Apple銀座3Fのホールの座席数は84。この席は開始前の30分くらい前にすでに埋まっていて、両側の通路には立ち見の方々が数列にも膨らんで、後ろの方では熱気が溢れていたそうです。私の話し方の未熟にため、うまく伝わっていない点も多々ありましたが、この後のフォローエントリーで、できるだけ埋め合わせしたいと思います。

みなさま本日はありがとうございました。

夕方は銀座にいます


まだまだ時間があるからと思っていましたが、気がついたら当日になっていました。先日お知らせしましたようにビデオサロン編集部・コマーシャル・フォト編集部主催のイベントが開催されます。イベントの詳細はこちらです。

フォトグラファーの宮原さんがEOSムービーを使った撮影について、具体的な素材をお見せしながら解説されます。私は映像技術面での「合いの手」を入れる係です(笑)。実際にCMやミュージックビデオなどでEOS 5DMKIIや7Dがどんどん使われていますが、プロのフォトグラファーの方がEOSをどう使っているのか?を具体的に知ることができると思います。

フォトグラファーが扱いやすい動画用の照明機材は何か、モニターの接続と動画の確認はどうすればよいか、EOS 7Dなどに搭載されている60Pハイスピード撮影機能の使いこなし、さらに最新のEOS-1D Mark IVの高感度撮影についても触れます。

開始時刻は18:30で、1時間30分程度になると思います。場所は銀座のAppleストア3Fのホールスペースです。参加無料・事前登録不要です。よろしかったらどうぞ。

早朝撮影


早起きは三文の得、といいますが真冬の寒さにへこたれず、買ったばかりの三脚と7Dとレンズを収めたカバンを肩にかついで行ってきました。ゴルフ好きな人は前日までの寝不足も関係なく、早起きして郊外のゴルフ場に行くと聞いて、とても不思議に思っていました。でもそんな不思議な世界もワケが多少理解できるようになり…(笑)。

本当は朝日が昇る光で照らされたビルを撮るつもりでしたが、早めに現場に着いたのでまだ見えていた星の撮影に挑戦。三脚を活かしてバルブ撮影してみました。とりあえずマニュアルでバンバン撮っていって、絞りとシャッターのいい感じのところを手探りします。ISOは1000にしておきました。こんなイージーな方法はフィルムでは許されないですし、お金もかかるのでデジカメ世代に感謝です。

f5.6、0.8sec、ISO1000、レンズはSIGMA17-70mm、東京都千代田区。目視で見たらここまで空は明けていなかったので、色は蒼くありませんでした。わずかにですが、中央部に一番星が見えています。Saturationだけ現像時に少し濃くしてあります。

今回の課題は三脚の使い方でした。この写真のようなアオリショットを撮るときは、カメラを真上近辺に向けることが必要ですが、なかなかそれの方法がわからずに手間取りました。答えは、クイックシューを180度反対向けで取り付ける、でした。90度だけクイックシューの付け方を回してみたり、いろいろアタフタしました(汗)。三脚は水平方向だけではないのですね。帰宅後しっかり復習しておきました。

その他は、冬場は手袋が必須ですね。普段使っているのをはめていきましたが、カメラを操作するときには外さねばならず、時間と共に指先がきつくなりました。昨日店頭で買おうかどうか躊躇した、先っぽだけが指出しできる手袋は買っておくと現場で幸せになれます。さっそく買っておかなくちゃ。

今日は知っている場所だったのですが、本来撮りたかったビルに写る朝日は撮れずでした。撮影は機材の準備と同じくらい被写体についての調査も必須ですね。準備万端、これがすべてです。