Skypeを使って英会話学習できる、という画期的なサービスがあることをネットで目にしました。「オンライン英会話サービス」という検索ワードでググってみると、結構な数のヒットがありました。Googleの検索結果の半ページ分くらい眺めてみると、傾向が見えてきました。
- 月額の定額サービスで、5,000〜7,000円程度が目立つ
- 25分か50分を1単位として、1日1回の回数制限あり
- 先生はアメリカ人と思いきや、フィリピン人のサービスが目立つ
梅田望夫さんが「ウェブで学ぶ」という本を出版するそうですが、これまでは高価ではじめるための手続きが面倒だった「学習」という分野でも、ネットの発展で劇的に変革が起こりつつあることを今回のオンライン英会話サービスで肌で感じました。

「ウェブで学ぶ」にもそんな事例が具体的に書かれているのではないかと思い、早速予約注文しておきました。オンライン英会話サービスは月々定額のサービスなので、だめ元でやってみようかとも思える金額です。自分にとって秋という季節は、夏が過ぎてなんとなく体が何かを始めたくなる季節でもあり、いい機会かもしれないと思っています。
ソフトウエアをインストールした後に、何らかの事情で一部のファイルだけを再度インストールしたいときに便利です。また、インストーラパッケージの中からreadmeファイルだけ再度見たいときなど、使い方はいろいろです。再度インストールを実行すればいいのですが、そうもいかない場合もあり、そんなときに試してみるといいと思います。
大抵そんなときはトラブルっぽいときなのですが(笑)、Macの場合は標準でアンインストーラが搭載されていないので、インストール履歴を遡るのが結構面倒です。

unpkg.appは起動して、このウインドウにmpkgファイルをドロップすると、関連ファイルをすべて書き出してくれます。ひとつのフォルダにまとめられるので、その中から目的のファイルだけを取り出すことができました。
GNU GPLライセンス下でフリーで使えます。作者の方に感謝。
iPhoneもiPadも本体を回転させると、それを関知して画面のオリエンテーション〜向き〜を自動的に回転させてくれます。便利な機能ではありますが、画面が回転してくれると困るケースもあります。以前タクシーに乗ったときに運転手さんに地図を見せて行き先を伝えたところ、見せた瞬間に地図の向きが回転してしまって困ったことがありました。場合によっては画面は固定の方がいいこともあります。

先日、iPhoneでこの自動画面回転機能をoffにするにはどうすればいいか?と聞かれました。とっさに即答できなかったので調べておきました。答えは、ホームボタンを二度押しして出てくるアプリケーションのリストを、右にはらうとこんなiTunesのボタンと一緒に出てくるボタンを押します。鍵マークが付いていれば回転しません。
さらに、画面の縦か横かの話題でもうひとネタ。こちらのiPhoneの英語入力を快適にする10のコツでみつけたアイディアで、日本語入力時に積極的に横配置にすると、通常のキーボードモードでもひとつずつのキーが大きくなるので、撃ち損じが少なくなります。私の場合、iPhoneの日本語入力はテンキーモードを使っています。これはこれで慣れれば便利なのですが、ひとつ困っているのが英文字の入力です。毎回キーボードモードに切り替えていたので、この点だけ不満がありました。

この画面を横にするようにすると、iPadと同じように常にキーボードモードで使えるので、こちらの使い方も試してみようと思っています。

ソフトバンクの電波が弱くて、それの対策として現地下見の方がいらっしゃいました。パンフレットを見ると「フェムトセル」と書かれていて、言葉は聞いたことがありましたが、いいチャンスなのでちょっと調べてみました。
携帯電話システムは、地上の半径数キロメートルの区域毎に基地局を設けて、そのエリアを漏れなく全国に拡大してきました。今では人口カバー率で見てほぼ日本全域にまで拡張しているのでしょう。この各エリアの中では、必ず圏外にはならないのでしょうか?そんなことはありませんよね。建物の奥に行ったり、地下に入ったりすると、そこには3Gの電波が届かないこともあります。
このエリア内の圏外を無くすために、もっと小さなエリア毎に基地局を作る仕組みがフェムトセルだと理解しています。フェムトとは1000兆分の1の接頭語のFemtoから来ているそうで、小さな単位を表しているのでしょう。ソフトバンクではホームアンテナFTというサービスを提供していて、専用の機器をブロードバンド回線に接続して中継します。
yahoo BBやNTT東西のフレッツ回線があれば、比較的簡単にフェムトセルは設置できるようです。コスト面でも基本的には無料で構築でき、月々の定額料金は発生しないようです。ソフトバンクの3G電波は何かと弱点が指摘されているので、その対策ということなのでしょうか。
フェムトセルとは、3G回線向けの「難視聴対策」みたいなものだと学習しました。誤りや追加情報などありましたら、ご指摘歓迎です。

Focus In blogさんで、Premiere5.0.2アップデートについて書かれています。いろいろ機能拡張されていますが、REDワークフロー限定で見ても大きく機能が拡張されています。RED関連だけ引用させていただくと…、
- REDファームウェア(build 30, v30,5)対応。Mysterium Xセンサーおよび最新Color Scienceをサポート
- RMDファイルのインポート・エクスポートに対応(REDCINE-Xとの連携)
- RED Rocketカードサポート (R3Dデコード処理、RED Rocket映像出力は未対応)
RED Rocketによるデコード処理を行う場合は、「RED(R3D)ソース設定」の「RED Rocket」を有効にしてください。
またMercury Pleayback Engine対応のグラフィックスボードが、Mac版では増えていないのが残念なところです。これは、NVIDIAさんとAppleさんに期待するしかありません。
Avid Media Composer 5もRED対応を加速させていますが、Premiere5も力が入っていますね。それに引き換えFCPときたら…。
(2010.9.2 21:59 追記)
5.0.2にアップデートしてみたところ、私の環境ではREDのプリセットがすべてメニューからなくなっている不具合が出ました。Premiereだけ再インストールして解決しましたが、重要な業務で使われる方はしばらく様子を見られた方がいいかもしれません。またネット上などで情報を確認されることをお勧めします。
9月8日(水)20時から、コマーシャルフォト誌主催のUSTREAMに参加することになりました。
ファイルムービーの編集ワークフローを考える
EOS MOVIEを中心として、プロの映像制作現場にもファイルムービーの時代がやってきている。ではファイルムービーの編集ワークフローは、どうなっているのだろう? 斎賀和彦氏、鈴木まさる氏、高野光太郎氏、山本久之氏が徹底的に語り合います。
この企画は、11月に発売予定のコマーシャル・フォトMOOKのための事前のディスカッションをUSTREAMで配信して、いろんな方からのご意見を集めようというものです。ですので、是非みなさんに観ていただいてコメントなどをいただければと思います。

個人的に地味に気に入っているiOS4.1の機能が、HDR撮影です。High Dynamic Rangeという広いダイナミックレンジで撮影したときに仕上がる、白飛びや黒つぶれの少ない画像が手に入るモード or 仕組みなのでしょう。
以前yamaq blogでも取り上げたiPhoneアプリも出ているように、すでに存在はしている方法ではありますが、カメラ本体にこの機能を付けてしまうのはちょっとびっくりしました。実際に使ってみないとわからないのですが、3枚分の撮影が必要なのでどれくらいの速い動きに対応できるかは楽しみです。Appleらしさを期待したいポイントです。
すでにこのようにカメラは、撮るとき以上に撮ってからの加工技術が大きく発達してきていますので、画像加工系のソフトウエアは今後伸びシロの大きな分野になると思われます。

すでにネットでは流れていた情報ですが、AutodeskのWebサイトで8月31日付けで正式にアナウンスしています。Mac版のAutoCADのリリースが決まったとのこと。私は知りませんでしたが、遠い過去にはMac版のAutoCADを出していたのだそうです。MacではVectorWorksがメジャーですが、この分野にCADソフトの老舗が乗り込んでくるのですね。
Autodesk製品のMac版リリースは、去年のInterBEEで発表になったSmoke on Macがありました。次はてっきりFlameかFlintでは?なんて思っていたので、意外な方向から玉が飛んできた印象です。AutoCADのMac版は、Webサイトの発表を見ると、Mac版を出す以上にiPad、iPhone、iPod touchのアプリとの連携に興味があるようです。そんな意味では先行するSmokeとは少し事情は違うのだと思います。
まもなくオランダでIBCが開催されます。そこでAutodeskさんは更なる何かの新製品を出してくるのでしょうか?

久しぶりのライブで観るJobs CEOのプレゼンテーションでした。前回のWWDCの時に比べて、さらに元気そうな表情が印象的でした。これまでのライブストリーミングよりも格段に映像の品質が高くなっていて、大きなサイズで観られたのが驚きです。JobsがAppleに復帰した頃に観たストリーミングに比べれば、隔世の感があります。
さて、いくつかの新製品がありましたが、私が一番興味深かったのはApple TVの部分でした。$99で発売することになった新しいApple TVですが、これまでのApple TVが必ずしも好調な製品ではなかったことを謙虚に振り返り、今回の新製品に活かしています。なかなか正面切ってそれまでのネガティブなところを表に出す姿勢は大きな企業ほど困難です。
Apple TVにユーザーが望む機能のリストの中に、「No Computer」という項目がありました。これを平気で挙げられるのは、Appleだからこそすごいと感じました。これが今回のプレゼンで私が最も気に入ったところです。デジタル・ライフ・スタイルを打ち出してきて、そのうちにコンピュータがテレビをも飲み込んでしまうに違いないと、私は思った時期もありました。しかし、うまく共存して仲良くやっていく道が見えてきた、ということを今回のプレゼンで確信しました。
音楽の入手の仕方、ビデオコンテンツのレンタルについて、インターネットコンテンツの試聴の方法など、今後のデジタルメディアの方向性が、おぼろげに見え始めた気がしました。

店頭で触ってからいつかは買わねばと思っていましたが、Appleストア銀座に行ったついでに買っておきました。基本はMacBook Proメインなので必要ないのですが、仕事先でMac Proを使うときには是非Magic Trackpadを使いたいと思ったので、購入に至りました。
セットアップして初めて気がついたのが、電源スイッチがあったということです。右側の円形部分を押せるようになっていて、これがスイッチになっています。母艦のMacとペアリングができていない場合はこの部分が点滅するとマニュアルに書いてありました。さらにその部分の左側1.5cmくらいの表面にも、隠れたLEDランプが埋め込まれています。
可動部分が一切ないように見えますが、ボディ全体が大きなスイッチのような構造なので、強く押すとカチッとスイッチ感があります。表面は1mmくらいのガラス材が貼ってあるそうで、ベトベトしない仕組みです。
MacBook Proとの組み合わせで使いましたが、トラックパッドの設定はMacBook Pro本体のとMagic Trackpadとで共通になっていました。またキーボードの右側に置いて使うトラックパッドを試してみると、意外と違和感はなかったです。大きさも手のひらを広げたくらいの大きさで、外部デバイスとしては程よい感じです。
以前に買ってあったUSB差し込み式のBT送信機があるので、とりあえずいろんなシーンで使える予定です。